プリンター今昔、 #72dpi という伝説の数字 #Apple #ImageWriter

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テクノロジーの進歩は思ったより早いですね。まさか、プリンターにディスプレイが付いて、コピー機能が付いて、ワイヤレス化して、インターネットに接続されて、プリンター本体のファームウェア・アップデートを行うなんて考えもしませんでしたね。変わらないのは、プリンターのデベロッパーがプリンター本体を安く売って、消耗品であるインクや紙で儲けようとするビジネスモデルですね。こればっかりは昔から何ら変わってないようです。

そして、不要になったプリンターを捨てます。すごく昔のを。


ってことで、数十年以上前から不要になっていた、アップル「ImageWriter II」を処分することにしました。オリジナルの「ImageWriter」はとっくに捨てました。これは持っててもしょうがないでしょ?しかし、まあ、すごく活躍したドットマトリクス・プリンターですよ。初期のマッキントッシュの DTP ソリューションに貢献したプリンターだと思います。DTP なんかをかじったことある方は必ずと言って良い程聞いたことある数字「72dpi」。そう、このプリンターは倍の「144dpi」です。が、オリジナルの「ImageWriter」は「72dpi」でした。そして、当時のマッキントッシュのディスプレイも「72dpi」です。これが、いわゆる WYSIWYG の始まりだったように記憶してます。(間違ってたらごめんね)時代的には、同時期に 「LaserWriter II」と「Aldus PageMaker」が登場し DTP が加速したと記憶してます。

ちなみに、プリンターに書かれた「300」という数字は区の粗大ゴミで支払う処分費用です。パソコン本体は無理ですが、プリンターは大丈夫なようです。ちなみに、高さ 30cm 以上のプリンターは 700円かかるようです。ゴミを捨てるのにお金がかかる時代になるのもまた昔は想像できませんでしたねぇ。

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