「Pogoplug Mobile」に接続するRAIDケースを模索しております #pogoplugjp

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今まで「Linux」マシンや「Windows」マシンをサーバーにして「RAID」を組んでいたのですが、何かと疲れました(笑)もっとシンプルに「RAID」を組んで省スペースで、省エネで、それでいて安価に今まで通り以上に便利に使える「RAID+サーバー」環境は無いかと考えていたのですが、それが、

「Pogoplug」+「RAID対応外付けHDDケース」です。

この組み合わせで試してみようということです。


「Pogoplug Mobile」は先日購入し、「SDカード」のみを挿してテスト中です。そして今回は「RAID対応外付けHDDケース」の番です。結構慎重派なので、片方づつテストして最後に合わせる計画です。ん?普通にNASを買えばいんじゃないの?いやいや、「Pogoplug」は絶対に絡めたかったんですよね。

ということで、慎重に吟味して選んだのは・・・


RATOC(ラトック)RAID対応HDDケース「RS-EC32-U3R」です。結構前から狙ってたのですが、人気商品らしく品切れだったりしてました。「RAID」って言っても、そんな大げさなもんじゃなくて2台用です。2台のハードディスクをつなげて1台のドライブとして認識させたり(スパニング)2台のドライブに分散して書きこむことで高速化をしたり(ストライピング)2台のドライブに同じデータを書きこんで冗長性を強化したり(ミラーリング)するやつです。私は最初から「ミラーリング」しか考えてませんので迷わず「RAID1」の設定です。

今回使用したハードディスクは余ってた「5400rpmの2TB×2」です。重い写真加工やビデオ編集を直接やることは無いので十分かと思います。そもそもネット越しのドライブで重い作業をする人は居ませんよね?それとも最近はギガビットLANとか速いドライブとか速いNASとかを使用すれば重たく無いんですかね?まあ、それも含めてテストしていきたいと思いました。


ってことで、前面カバーを外して2台のハードディスクをセットします。このケースは完全なスクリューレス、ケースを開けるのもハードディスクを取り付けるのもネジ知らずで楽ですね。


RAIDケースの裏側です。RAIDのモードは簡単に変更でき、現在のモードランプが光るようになってます。ちなみに、RAIDモードを変更するとハードディスクの中身は消えます。気をつけなきゃですね。


前面カバーを取り付けて、USBケーブルでパソコンに接続してみます。「Windows 7」で試したのですが、まあ簡単にドライブを認識しフォーマット後、無事に「2TB」を認識しました。

ここで気が付いたのですが、ケース背面の冷却ファンが回ってません。ケースもそこそこ熱くなってきたので焦りました。故障?不良品?いやいや、実はデフォルトでは温度が45度を超えないとファンが回らないようです。これはケース内ではなく「S.M.A.R.T.」情報から取得したハードディスクの温度らしいです。いやいや、ハードディスクに高温は大敵ですよね。付属のユーティリティ(RAID監視マネージャー)を使い設定温度の変更やハードディスクのスピンダウン時間を変更できます。私は静粛性より安全性を選び「ファンコントロール」無し、「省エネ効果」大、ハードディスクがスピンダウンしてもファンを停止しない設定にしました。つまり、ファンは回りっ放しってことですね。

そして、慎重には慎重を重ねるため「RAID」のテストです。予行練習も兼ねてってことですね。1台が壊れたという状況を作るため、電源を切ってから1台を抜きました。そのまま再び電源を入れたところ、抜いた方のハードディスクにエラーを検知、ケース内からブザーが鳴り響きます。そこで、ホットスワップOKですので、抜いたハードディスクを戻し入れます。新しいハードディスクを買ってきて入れたというみなしですね。すると、ケースは元気よく「リビルド」を開始しました。「リビルド」にどれくらい時間がかかるのだろう?ってことで、調べてみると、100GBあたり約30分~1時間かかるらしいので、2TBだとざっと。。。10~20時間!

で、待っていられませんので寝てしまいました(笑)起きたら表示ランプ上は「リビルド」も終了し、問題なく使えます。たぶん20時間位はかかったんじゃないかなと思います。

上記RAIDのテスト方法が正しいかどうかはわかりませんが、自分的にはこれでヨシとします(笑)

ということで、数日使用して次は「Pogoplug Mobile」に接続してテストです。

私は「秋葉館楽天市場店」で購入しました。値段が一番安くて、送料無料で、しかも楽天ポイント7倍でした。2月29日までみたいなのでお早めに。


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