#遠近両用メガネ を初めて作ってみました( #老眼 #老眼鏡 #眼鏡 #メガネ )

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そういえば、半年くらい前に生まれて初めて遠近両用メガネを作りました。今まで使ってた近視・乱視用のメガネで特に不便を感じてたわけじゃ無かったんですが、よく考えてみると慣れてしまってるだけで、不便になってることに気が付きました。これも経験と言うことで遠近両用メガネを作ることにしました。

衰えた目

まず、この記事の中で目と対象物の距離について、簡単に定義します。

・極近距離 : 10~20cm くらいのスマホや本などを見る距離です。
・近距離 : 30~50cm くらいのパソコンなどを見る距離です。
・遠距離 : 歩いたり運転したりする時に見る距離です。

※極近距離の10~20cmを近すぎに感じるかも知れませんが人それぞれ心地いいディスタンスが異なります

近視用メガネを掛けてると、スマホや薬の説明書きのような極近距離の小さい文字は読みづらいです。なので多くのオッサンがしてるようにメガネを外しておでこにのせ、裸眼で見ます。但しパーフェクトではありません。1000円くらいで売ってる、いわゆる老眼鏡を掛ければ、より良く見えます。これは現在進行形でより顕著になってます。

普段、パソコンなどの近距離の対象物を見る際、近視用メガネを掛けているより裸眼の方がよく見えます。なので屋内に居る時はほとんど裸眼です。

普段、外出時は必ず近視用のメガネを掛けます。街を歩いていて遠距離の看板を見たり、運転する際は近視用メガネを掛けないと標識や矢印信号などが見えません。メガネは必須です。

これが現在の状況です。一見不便は無いのですが、ちょこちょこ不便が潜んでます。外出中メガネを掛けていてもスマホなどを見る際はメガネを外さなければいけません。パソコンなどを裸眼で見ていてもスマホや薬の説明書きなどを見る際は老眼鏡を掛けなければよく見えません。外出中、お店で商品を見る際も近視用メガネを外さなければよく見えません。

そうなんです、

メガネを掛けたり外したりしなければならないのです

メガネを掛けたまま全てを快適に見ることが出来るようになる夢の様なツール、それが「遠近両用メガネ」なのです。

と、考えておりましたが、現実はちょっと違いました。それは後述します。

遠近両用メガネを作りに行った

快適性を求めて、まずはメガネ屋さんに GO です。今回は初めて「JINS」で作ることにしました。検眼しフレームを選び、という流れだと思うのですが、遠近両用メガネだとフレームに「プチ」制約があるんですね。つまり、レンズの上部・下部でレンズの特性が違いますので天地の高さがある程度あるデザインでないと出来ないそうなんです。正確に言うと、いわゆる細いフレームでも無理すれば作れるが、使いこなすのが大変とか、不自然に見えるとか、そんな感じらしいです。ってことで、素直に天地の幅が広いフレームを選ぶかと思いきや、へそ曲がりなボクは、敢えて細いのを選びました(笑)「使いこなし」とか言われると燃えるタイプでもありますし、使いこなしてやるぞっ!と意気込みました。

次にレンズなのですが、レンズ上部(近視用)、レンズ下部(老眼用)それぞれの強さを選ばなければならないのですが、これがなかなかの決断を迫られます。つまり上下の度の差があればあるほど境目が不自然になるそうです。それは外からの見た目もそうなんですが、使用者側も影響されるそうなんですね。つまり普段歩いていたりすると、よく見える直視部分のすぐ下がボケボケで変な感じがするわけですが、それが極端になってしまうということだと思います。なのでエスカレーターや階段は特に注意が必要です。但し、上下の度の差を縮めれば多少緩和されるということだと思います。間違ってたらごめんなさいね。例えば、老眼鏡側(メガネ下部)でスマホや本などの小さい文字が手を伸ばした距離で見えたとしても、自分の心地よい距離は、もっと近い位置です。なので、その距離に合わせて老眼鏡側のレンズを選びます(度が強い)。そして、近眼側(メガネ上部)なのですが、あまりよく見える方(度が強い)にすると老眼鏡側との境目が不自然になるということで、一段階下げました。

作って良かったか?便利になったか?

ということで、店員さんおすすめの度で作ったのですが、遠距離はまあ良く見えます。極近距離も良く見えます。そして近距離(パソコンなど)は裸眼の方が良く見えます。。。ってことはですね、3つのディスタンス全てをカバー出来るメガネは不可能なようです。つまり、メガネを掛けたり外したりはほとんど減らないわけです。唯一、外出中にスマホなどの超近距離を見る際、遠近両用メガネの下の方で見れるので便利にはなりました。

パソコンをしてる時は裸眼ですので、超近距離を見る際は遠近両用メガネの下の方(老眼鏡)を使うためにメガネを掛けなければなりません。結局不便なままです。遠距離から超近距離までシームレスに使えるメガネを期待してたのですが、残念です。

ドヤ顔で MacBook Air をスタバで使いながら、時々スマホをいじることを想定しましょう(笑)パソコン画面は裸眼が一番良く見えますのでメガネは掛けません。しかしスマホを見る時は遠近両用メガネを掛けるのです。ぜんぜんスマートじゃありませんしドヤ顔もできません。

運転中に時々カーナビを見ることを想定しましょう。運転中は遠近両用メガネの上の方(近視用)で問題ありません。カーナビはパソコンと同じ近距離なのでメガネを外さないといけません。遠近両用メガネの下の方(老眼鏡)でカーナビをはっきり見るためには凄く近づかなければいけません。ぜんぜんスマートじゃありませんし危険です。

結論は、、、ボクの場合は、まだ必要無かったかも知れません。ほら、あなたも「すぐ」ですよ。

ちなみに、老眼鏡はリーディンググラスと言うらしいですね。「老眼」という言葉に抵抗ある人が居るからですかねぇ??

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