「iPhone」の予定表は「CalDAV」に全て移行してみました
先日「iPhone OS3.0」上で「CalDAV」をテストし始めたのですが、思いのほかレスポンスも下がることなく、かつ「Exchange Server」な「Google Sync」にも引けをとらない使い心地でしたので完全に「CalDAV」に移行してみました。カレンダー上での色分けも「Googleカレンダー」通りに表示されて気持ちいいですし、何より怪しい動きが今のところ起きていません。私は通常、1週間くらいはテストしてから移行するのですが、今回は早かったです。
ってことで、今のところ4つのカレンダーを「CalDAV」で設定しております。予定表の「リスト」表示でのスクロールは少々もたつく感じはありますが、ストレスになる程ではありません。「CalDAV」出力されているパブリックなカレンダー(日本の休日など)で自分に有用なものがあれば追加設定しようと思います。
ただし、この設定だけが少々面倒です。「Google Sync」なら1つの設定で複数のカレンダー(5個まで?)が同期されるのですが、「CalDAV」の場合は1つづつ設定しなければなりません。
ってことで、続きに前回のテストでは設定方法を書かなかったので一応自分のためにも書いておきます。ただし、「Googleカレンダー」前提の設定方法になります。
iPhone OS3.0でサポートされた「CalDAV」を試してみる
「Google Sync」+「iPhone 3G」を常用していたのですが、「iPhone OS3.0」で「CalDAV」がサポートされたということで少々テストしてみました。
ちなみに、私の「Googleカレンダー」には過去10年分くらいの予定(過去のPDAなどからコンバートしながら今に至る)が詰まってます。はっきり言って重いです。はっきり言って馬鹿です。そんなにとっておかなくても良いのですが、見れたら見れたで便利です。ですので、テストとしてはかなり過酷です。
ちなみに、その10年分の予定を「Google Sync」で設定して「iPhone 3G」と同期するのですが、初回はすごく時間がかかりました。「WiFi」環境で同期すれば速いのですが、あえて3G環境でも同期してみたところ1~2時間はかかった感じです。
で、今回「CalDAV」を設定するにあたり、試しに本使用中の「Google Sync」と同じカレンダーを設定してみました。それが、上のキャプチャー画像なのですが、見事に同じ予定が2重に表示されました。オレンジのドットが「Google Sync」で同期してるデータで、ブルーのドットが「CalDAV」で同期してるデータです。もちろん結果は期待値です。最初にかかる同期時間は「Google Sync」とかわらないと思います。
「iPhone」上での変更が「Google カレンダー」に反映されるレスポンスや、その逆も「Google Sync」と変わらない印象です。一応プッシュ状態なので特に設定しなくても自動的に反映はされます。「Google Sync」では稀に反映が遅いことがあるのですが、今のところ「CalDAV」では無いようです。
CalDAVの良い点や追加テストは続きに










