「iOS 4」アップデータ配布を前にして
皆さんご存知、いよいよ明日(2010年6月21日)は「iOS 4」アップデータの配布日ですね。私は去年の6月28日にブログで「OS 3.0」アップデートについて、こんなことを書いてました。 「OS3.0」が載った「3G」はまるで「Windows Vista」が載った旧機種のようです。 そして来年の今頃も同じようなことを言ってると思います。「OS4.0」が載った「3GS」はまるで「Windows 7」が載った旧機種のようです。 そう、つまり、旧機種に最新のOSをインストールすると「モッサリするの法則」なのです。 今回もアップルは最新機種(iPhone 4)の発売直前に最新OS(iOS 4)のアップデータ配布を行います。つまり、旧機種に最新OSをインストールさせ、そのモッサリ感にがっかりさせ、最新機種(iPhone 4)を買わせる作戦なのです。恐らく、この作戦は永遠に続くことでしょう。「iPhone」が廃れるまでは(笑) ってことで、「iPhone」のデベロッパーの方々にお話を聞いたのですが、やはり「3GS」上で動かす「iOS 4」はモッサリしてるそうです。「GM」の話なので、リリース版がどうなのかはわかりませんが、間違いなく「モッサリするの法則」が適用されるものと思われます。 去年は「OS3.0」にアップデートした「3G」に驚愕し「3GS」を購入してしまいましたが、今年はどうなることでしょう?そういうアップルの戦略にハマっても心地よいほど「Mな」アップル信者じゃありませんし、できたら無用な出費は抑えたいものです。 余談ですが、旧機種で最新OSや最新ソフトが快適に動くように作り、プログラマーの腕を競っていたような時代はとっくに終わってしまったんですね。あくまで基準は最新機種というのは少し寂しいような気がします。
App Store で誤って買ってしまったアプリを返品してみました(&アップルへの要望)
今回初めて iPhone アプリを間違って購入してしまいました。いつかやるだろうとは思っていたのですが、やってしまいました。 もちろん私のミスです。落ち度は「ほぼ」私にあるのですが、皆さんご存知のように「iPhone アプリ」 の購入フロー(やUI)にも難点があると思います。 まず、発端は以前に購入済の「1Password Pro」(1,700円)を誤って消してしまい、再インストールしようとしたところから始まります。「1Password」には「Pro版」(1,700円)と「そうでない版」(800円)があります。で、てっきり「そうでない版」を購入していたものと思い込んで購入してしまったのです。しかし、通常の購入フローの中には、購入済アプリなのか否かを確認する術がほとんどありません。もちろん、購入後に「iTunes Store」から送られてくるメールを確認すれば済むのですが、アプリ購入時にいちいち確認することはありません。 確認する術が無いと言うのは、iPhone に残っている(消していない)アプリを再インストールしようとすれば以下のような画面になるのですが、消してしまっている場合は初めてアプリをインストールする時と同じ画面(2つ目の画像)からのスタートなります。 インストール済アプリ購入時の画面 削除済アプリ、もしくは新規インストール時の画面 購入済アプリかどうかは、iTunesパスワードを入力した後の「すでに購入しています」ダイアログを見ないとわかりません。このダイアログが出なければ初めての購入ということになるわけです。 パスワード入力画面 購入済みを知らせる旨のダイアログ つまり、ダイアログが表示されなければ、もう時既に遅しなのです。パスワードを入力する前に購入済アプリかどうかが表示されなければ意味が無いのです。これは、アップルがわざとやっているフローなのか、技術的理由などで無理なのかはわかりません。が、明らかに間違ってる(ユーザーにやさしくない)と思います。なので、以下のような購入画面を希望します(笑) 「購入済、再インストールボタン」ボタンにして!! っていうことで、最初にアップルへの苦情を書きましたが、アップルの返品処理が素晴らしかったので、このことも書きます(笑) まず、返品処理してもらいた旨を以下のページから送信します。 iTunes Store カスタマーサービス 送信するとすぐに自動返信で確認メールが届きますので待ちます。私の場合は19:00にメールを送り、9時間後の04:00に以下の返信メールが届きました。なんと!夜中なのですが、日本のスタッフなのか海外のスタッフなのかはわかりませんが、素早いレスポンスです。 ○○様 平素よりiTunesStoreをご利用頂き誠にありがとうございます。 iTunesStoreカスタマーサポートの○○と申します。 この度お問い合わせ頂きました内容は、 誤ってアプリケーション「1Password」を 購入されてしまったので、キャンセル(返金)を ご希望とのことで宜しかったでしょうか。 このような状況となってしまい、大変お困りのことと存じます。 こちらの件について早急に対応させて頂きたく思います。 ○○様からのお問い合わせを検討させていただきました結果、 今回過てt購入された製品「1Password」につき、 払い戻し(800円)をさせていただくことにいたしました。 クレジットカードでご購入いただいた場合は、 決済いただきましたクレジットカード会社を経由して返金をさせていただきます。 返金は翌月、もしくは翌々月となりますので、 ご利用いただいたクレジットカード会社の明細をご確認ください。 (クレジットカード会社によって決済期日が異なりますので、 具体的な返金日程についてはお手持ちのクレジットカード会社へ 直接お問い合わせ下さい。) ご案内させて頂きました内容が明確でない場合、 その他、ご不明な点、ご質問等ございましたら お気軽にお問い合わせ下さいませ。 大変お手数お掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。 いただいたメールの文中に誤字がありますが、そのまま載せさせて頂きました。テンプレートではなく、ちゃんと打ってるということなんですかね? ありがとうございます。ってことで、無事に返金が認められました。「ほぼ」私のミスによる購入にも関わらず、素早い対応をしていただいたサポートの方に感謝です。ありがとうございました。アップル最高!(だからUI変更してね)
MacBook Air 用社外バッテリーが発売になってたようです(PORTACELL)
自分でバッテリー交換ができないとされている「MacBook Air」用の社外バッテリー(純正品ではない)がいつの間にやら発売されてました。まあ、「MacBook Air」の発売直後に発売しても意味がありませんからね。初代「MacBook Air」が発売されてから2年半ほど(2008年1月発売)経ちますから、その頃買われた方のバッテリーもそろそろ「へたって」バッテリーの持ちが悪くなってる頃だと思います。私の「MacBook Air」も初代なのですが、それほど「へたって」無いと思ってましたが、やはり30分くらいは持ちが悪くなってるようです。システムプロファイラで確認してみると、「完全充電時の容量」が「4514 mAh」となってます。つまり、新品が「5000 mAh」ですので「10%」ほど劣化してるようです。「充放電回数」は「259回」程なので思ったよりは使ってないようです。 っていうことで、以前からバッテリー交換のことは気になっていたのですが、いよいよ発売になりましたので、アップル純正の交換サービスと合わせて選択肢が増えたことになります。もちろん、互換バッテリーを自分で交換するのであれば保証対象外でしょうし、保証が切れてる(初代モデルであればほとんど切れてる方ですよね)場合でもアップルのサービスが今後受けられない可能性があるかもしれません。 では、値段を比べてみましょう。今回発売になった互換バッテリーは「PORTACELL」社(台湾)なのですが、日本の代理店で購入すると11,500円(税込)となっており、アップル純正の交換サービスを利用する15,800円(税込)と比べると4,300円の差になります。社外バッテリーを自分で交換すれば即使えるようになりますが、Apple Store に持ち込むのであれば預りとなってしまいます。それでも、予約で午前中に持ち込めば当日中に受け取れるようです。 バッテリー容量についてですが、純正品の「5,000 mAh」に対して社外品の「PORTACELL」は「5,400 mAh」となっており、8%ほどの増量となります。仮に純正の新品が3時間ほどバッテリーが持っているなら、約15分ほど伸びる計算になります。 私も先日、「MacBook Air」のHDDをSSDに交換したばかりなのですが、分解自体は10本のネジを外すだけですので簡単です。あと10%ほどバッテリーが劣化したら私は純正品ではなく社外品のバッテリーに交換したいと思います。少々残念なのは「大容量バッテリー」とまではならなかったことぐらいですかね。 アマゾンで購入するならこちらから 【送料無料】★保証期間は一年間★【PORTACELL】APPLE MacBook Air 交換用バッテリー【容量5400… 価格:11,500円(税込、送料込) 楽天で購入するならこちらから 同じ値段で「5100 mAh」のも何故かあるようですので購入の際は気をつけてください。 メーカーHP(PORTACELL) : http://www.portacell.com.tw/ 日本のHP(PORTACELL) : http://www.portacell.co.jp それと、「MacBook Pro」15″用なんかも発売してるようですので、お持ちの方はチェックしてみてください。
MacBook Air に SSD を入れてみた
私が持っているのは80GB HDの初代「MacBook Air」です。特に重い作業をすることも無く、ブラウザーさえ動けば良い感じです。ストレージはと言えば撮影の仕事などで撮った写真をバックアップ用にコピーしたり、その場でDVDなどに焼いて渡したりといった程度です。 そんなわけで、初代「MacBook Air」で事足りているのですが、ここのところHDDの調子が悪くなりました。最初の症状は、立ち上げ時の初期画面(アップルマークが出るグレーの画面)から先に進まなくなりました。アップルマークの下あたりがクルクル回ったまんまって感じですね。そこで、DVDからOSを立ち上げて「ディスクユーティリティ」で見たところ「S.M.A.R.T.状況」のところが「エラー」となっており、左バーの「SAMSUNG HS082HB」が赤い文字になってます。ディスク面の傷やスピンドルというよりも、HDDのロジックボードがイカれた感じだと思います。ネットで調べてみると同じ症状の方が多いようです。保証期間は切れてるものの、ハッキリ言って、欠陥部品(HDD)だと思います。 HDD内には大したデータは入ってませんでしたので思い切ってフォーマットし、OSを再インストールしてみました。そうしたら、問題なく立ち上がり、「ディスクユーティリティ」で確認すると「S.M.A.R.T.状況」のところが「エラー」になったままなのですが問題なく使えてました。それから、なんと半年間くらい(笑)は問題なく使えてたのですが、前回同様、初期画面から先に進まなくなる症状が出だしたのと、運良く立ち上がっても、ディスク(HDD)アクセスする動作(ほとんど)が非常に遅くなり、使い物にならなくなりました。さて、っていうことで、いよいよ修理です。 保証も切れているということもあり、高い修理代を払ってアップルなどで修理するよりも、自分でSSDに換装することにしました。自分で換装するにしてもHDDなら、もっと安く済むのですが、どうせなら値段も安くなってきたSSDに交換することにしました。あまり大きな容量も必要無く、安く済ませたいということで64GBを選びました。購入したのは、 Photofast G-Monster 1.8ZIF V4 SSD 64GB GM18M64EZIFV4 ネットで調べてみると、これの初期型はコネクターが逆さまだとか、認識しないとかあったみたいなのですが、現在出荷されている「V4」なら問題ないそうです。ホントに安くなってきました。 ってことで、早速、以下のサイトを参考にしながら「MacBook Air」を分解して、取り付けました。特に特殊工具が必要だとか、破損しやすい箇所があるとか、難しいとこはありませんでしたが、あくまで自己責任ですね。 あくまで自己責任! MacBook Airの内蔵ドライブ交換法(ASCII.JP) で、OSをDVDから立ち上げてインストールしようとしたのですが、インストール先にSSDが表示されません(泣) 落ち着いて考えたら当然ですね、まっさらのSSDはフォーマットも何もされてませんから(笑) ってことで、「ディスクユーティリティ」でフォーマット後、インストールしたのですが、2時間ほどかかりました。SSDはメモリーですので、もうちょっと速いかと思ったのですが残念です。 一通りの設定を済ませ、必要なアプリケーションをインストールしたのですが、やはりHDDに比べると機敏です。コンピューターの立ち上がり速度、アプリケーションの立ち上がり速度、ブラウザーのタブ切り替え、ほとんどが機敏です。最新モデルには及ばないと思いますが、私には十分機敏です。これでまた「MacBook Air」の寿命が数年伸びました(笑) 今回は64GBのSSDを購入したのですが、32GBでも良かったかもしれません。スペック的には速度は変わりませんし、何より値段が安いです。あまりデータを入れない方(クラウドやサーバーに入れてる方)なら32GBでも良いと思います。最安でアクセレートでき、大きな体感が得られますのでオススメです。特に1.8インチのZIFタイプは今後の製造継続が危ぶまれますので、早めの購入が良いかもしれませんね。 回転部分(モーター等)が無い、SSDですから、バッテリーの持ち的にもメリットがあると思うのですが、まだ、計測はしてません。恐らく数十分は伸びるものと思われます。パソコンの立ち上がり速度については、「Snow Leopard」で計測したところ、パワーボタンを押してから「Finder」画面が表示されるまで約43秒でした。以前のHDDの時の速度を計測してませんでしたが、約7~80秒はかかってたと思います。シャットダウンは一瞬で終わります。まだ試してませんが、ハイバネーションも速いものと思われます。ハイバネーションならスタンバイと比べてバッテリーの持ちも良いですし、SSDなら復帰が早ければ一番良い運用の仕方かもしれませんね。 ってことで、次の「MacBook Air」の修理はバッテリー交換ですかね。まだ、それほどへたってもいないようですし、もうちょい先でも良さそうです。ちなみに「MacBook Air」のバッテリー交換は15,800円(税込)です。問題はバッテリー交換持にSSDからHDDに戻した方が良いかどうかですね。まあ、その時に考えましょう。










